2021年2月20日（土）第一回目となる『ステイホームDIYワークショップ』を同市中央3丁目の酢屋呉服店にて開催！参加者は家造りのプロである自社大工から手ほどきを受けて家具造りに挑戦。

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ワークショップは初の実施。

保坂代表は「家にあれば便利なものをDIYで造り、コロナ禍によるステイホームを有効に使ってもらえれば。職人は普段は黙々と仕事をしているが、教えることで勉強にもなる」と目的を話した。女性５人が参加し、事前の要望の多かったサイドテーブル造りを行った。参加者は脚の部分の木材を切り、穴を開けてビスで留め、サンドペーパーで磨いて仕上げた。会場は明治41年築の雁木町屋。土間で作業をし、終了後は座敷でしるこやかき餅でお茶会を楽しんだ。保坂代表は「全員初めてだが、スムーズに作業し、見本と遜色ない出来上がりだった。今後はシリーズ化して三和の工場などでも行いたい」と話した。　24日上越タイムスより

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参加して頂きました皆さま、ありがとうございました。

酢屋呉服店 古民家のご紹介♪

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上越市中央3丁目に建つ明治41年築の雁木町屋、酢屋呉服店。